東京都職員が天下っている社会福祉法人

少し古いが以下のような記事を見つけた。

特別養護老人ホームや保育園などを運営する社会福祉法人(社福)に、都府県や政令指定都市から昨年度内に少なくとも計239人の幹部職員らが再就職していたことがわかった。自治体には社福に補助金を出すなどの優遇をしたり福祉事業を委託したりするところがあり、全国の社福のなかで一部が職員の天下り先になっている。▼4面=連載「報われぬ国」

朝日新聞は47都道府県と20政令指定都市の67自治体について、2013年度に社福に再就職した職員数を尋ねたり公表資料を調べたりした。このうち北海道など5自治体は調査や公表などをしていなかった。回答や公表があった62自治体のうち、57自治体では課長級以上の職員らが退職後に社福や施設の幹部などに就く例があった。福祉担当の職員が多いが、関係のない担当の職員もいる。宮崎県など5自治体はゼロだった。

これらの社福は自治体との協力や委託が多く、自治体職員の経験も生かしやすい。一方、上智大の藤井賢一郎准教授(社会福祉学)は「NPOやほかの法人でもできる福祉サービスを、自治体が職員の再就職先の社福を優先して委託したとみられる例もある。予算の無駄づかいやサービスの質の低下につながる可能性もある」と指摘する。

うちの区の社会福祉法人にも一人天下りがいる。

そのため、東京都から便宜を図ってもらっている。先日、法令違反の運用が見つかり、現在内部でもめているが、やはり、天下りがいるから特別な対応になるのだろうか?

小池さんは、見て見ぬふり?!